CCMを使うには
(データアップロード編)

(管理者様向け)

CCMにデータをアップロードするにはいくつか方法があります。
ここではよく使う3つの方法をご紹介します。

部品を自動作成後、シンボル・フットプリント割り当てする方法

属性CSVファイルを読み込み、一括で部品を新規作成します。
その後、シンボルやフットプリントを割り当てていく方法です。

※【CCM部品管理】(管理者用の画面)にて
 CSVファイル読み込みやシンボル・フットプリント一括割り当てができます。

実際の操作方法についてはこちらを参照ください。

既にQuadceptをお使いの場合、使っているデータをアップロードする方法

CCM部品管理】(管理者用の画面)で既存の部品をアップロードすることができます。

※部品数が多い場合は、時間がかかることがあるので弊社にご依頼ください。

実際の操作方法についてはこちらを参照ください。

部品の保存でアップデートする方法


部品の新規作成や編集から、保存先を『CCM』にすることで部品をアップロードできます。

実際の操作方法についてはこちらをご参照ください。