既存設計(

流用)の部品置き換え

CCM以前の設計を流用する方法についてご紹介します。

過去の図面の配置部品を、、、



CCM部品に置き換え

具体的にはlocal-DBやMaster-DBの部品を使って設計したものを、CCM部品に置き換えて使う方法です。
CCMから直接配置していない部品はCCM部品と紐づけがないので、明示的に関連つける必要があります。

local-DBやMaster-DBの部品をCCM部品に置き換えるには2つの方法があります。

どんな場合に置き換えが必要?

  • CCM導入以前に設計した図面

  • コンバートした設計図面

  • 絵柄のみの図面(紙の図面からトレース)

置き換えるにはどんな方法があるの?

  • 【おすすめ!】キーとなる項目から一括で紐づけを行う方法 ⇒ CCM部品リンク

  • 一つずつ置き換える方法

キーとなる項目はどんなものがあるの?

  • QID

⇒CCM導入前の設計図面を紐づける場合に便利です

  • CCM ID

⇒紙の図面やコンバート図面などでQIDでは紐づけが難しい場合に一意に紐づけができ便利です。
利用方法は図面の【プロジェクト】
→【部品属性一覧】にて「属性の入出力」を用いて、CSVファイルでCCM IDを入力してから、CCM部品リンクを行うのがおすすめです。

  • Name

⇒紙の図面やコンバート図面など、QIDでは紐づけが難しい場合に便利です。

  • その他属性(PDMでの「部品管理番号」など、任意の属性項目で紐づけを行うことができます。)

⇒過去の図面で一意に定まる部品管理番号等がある場合におすすめです。

キーとなる項目から一括で紐づけを行う方法【CCM部品リンク】

1.【Force】→【CCM部品リンク】

2.更新基準(キー)を設定し、「OK」クリック

それぞれのオプションは部品更新を参照してください。

過去の図面の流用やコンバート図面の場合、シンボル形状を変えることで、原点やサイズ、回転情報などが異なる為、結線の接続が外れることがあります。

図面上のシンボル形状をそのままにCCMの属性を連携する場合は、「オブジェクト」「オプション」は以下の設定で行ってください。

3.実行すると、CCM部品に置き換わります。

CCM部品リンク前

(Local-DB)部品の為、属性が連携していない緑色です

CCM部品リンク後

(CCM)部品の為、属性が連携して青色です。


※アラート情報から、シンボル右上にアラートマークを表示します。

更新基準(キー)の一括編集は、【プロジェクト】→【部品属性一覧】が便利です。

過去の部品表が残っている場合は、参照名(Reference)とキーの項目をCSVで読み込んでご利用ください。

一つずつ、置き換える方法

1.該当部品を選択、右クリック→【部品交換】

2.右上「CCM」ボタンクリック。該当の部品を選択して、「OK」クリック

3.CCM部品に置き換わります。