CCMを使うには
(データ連携編)

(管理者様向け)

CCMでは部品の属性情報をPDMや社内DBと連携させて、常に最新の情報で設計を行うことができます。
ここでは、その連携方法についてご紹介します。

CCM外部連携の仕組みについて

CCMは外部連携向けにデータエクスポートとデータインポートのAPIを提供しています。
CCMがお客様のサーバ内に対して直接ファイルを読み書きすることはできません。
お客様のサーバからCCMへエクスポートデータの取得、またはインポートデータの送信をリクエストする必要があります。
https通信が使用できれば、どのような方式でも連携可能です。

(参考)他社の事例

cURL(カール)コマンドを定期実行するスケジュールをお客様のサーバに設定いただきました。

例1) 定時にCCMからデータをエクスポート
curl https://ccm.quadcept.com/api/v1/sample (CCMのデータエクスポートAPI)
完了後に外部システムがデータを取り込む

例2)定時にCCMへデータをインポート
外部システムがCCMと連携する部品データを出力
curl -X post -F file=@uploadfile.csv https://ccm.quadcept.com/api/v1/sample (CCMのデータインポートAPI)

上記例では、お客様のサーバがLinuxベースだったため、既にインストール済みのcURLコマンドを使用してCCMとデータ送受を行う仕組みを設定いただきましたが、Windowsベースのサーバをご利用のお客様の場合、cURL for windows を別途インストールいただき、同様のコマンドを実行するスケジュールを設定いただいた事例がございます。

cURLの使用を推奨しているわけではございません。https通信ができる環境であれば、どのような方式でも問題ございません。


データインポート(CSVファイル→CCM)

データエクスポート(CCM→CSVファイル)

PDMの仕様や社内サーバの作りによって連携方法は異なることがございます。
状況に合わせてカスタマイズすることもできますので、お気軽にお問い合わせください。