外部連携

社内PDMやその他部品商社システムなど外部のシステムで定義している属性情報をCSVファイル等を介してCCMに取り込むことができます。

フォーマットはカスタマイズ定義することができ、属性の名称を変更して読み込んだり、属性内容を加工するなどが可能です。


「外部連携タイプ」はそのフォーマットカスタマイズを定義したものです。

※弊社でカスタマイズを行います。詳細はお問合せ下さい。


カスタマイズ定義である「外部連携タイプ」は複数用意して切り替えることも可能です。

このメニューでは任意のタイミングで手動でインポートを行いますが、APIをコールすることにより1日一回など定期的に自動更新を行う場合はこちらを参照ください。


インポート画面はユーザーアイコンから「外部連携」メニューをクリックすることにより開くことがで きます。 

「外部連携」メニュー

インポート画面を開いた後は、「ファイル」と「外部連携タイプ」を指定し、「インポート」ボタンをク リックすることでインポートを実行することが可能です。 

「外部連携」ページ

※ 外部連携ファイルのインポートは「オブジェクトの追加/編集」の権限を所有するユーザー のみ実行できます。
※ 変更が反映されるまでには時間が掛かる場合があります